XMのZero(ゼロ)口座の手数料やスプレッド、デメリットについて徹底解説

ドル円0.1pipsと低スプレッド。XMZero口座のメリット・デメリット

XMの口座タイプの中でも、特にスプレッドが狭いのがXM Zero口座です。

XMの他の口座と比べて、ドル円だと0.5pipsものスプレッド差があります
※XM Zero口座は取引手数料込みでのスプレッド差です。

今回は、そんなXM Zero口座のスプレッドがどのくらい低いのか、他の口座とどう違うのかについて解説していきます。

ボーナス対応や最低入金額にデメリットもあるため、口座開設を検討している方は目を通してください。

今回のポイント
  • XM Zero口座のスプレッドはドル円で平均0.1pips
    ※取引手数料抜き
  • 往復1.0pipsほどの取引手数料が発生する
  • XM Zero口座は入金ボーナスなどは対象外
    ※口座開設3,000円ボーナスは対象です。
  • CFD商品や株式指数は取引できない

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XM Zero口座とその他の口座タイプを比較

XM Zero口座と、その他の口座のスペックを比較したものがこちらです。

スタンダード口座 マイクロ口座 XM Zero口座
最大レバレッジ 888倍 500倍
ボーナス ・口座開設3,000円ボーナス
・100%+20%入金ボーナス
・XMロイヤルティプログラム
・口座開設3,000円ボーナス
平均スプレッド
(ドル円)
1.6pips 1.1pips
(0.1pips)
取引手数料 無料 往復1.0pips
1ロットの大きさ 10万通貨 1,000通貨 10万通貨
最小取引通貨量 1,000通貨
(0.01ロット)
10通貨
(0.01ロット)
1,000通貨
(0.01ロット)
最大取引枚数 50ロット 100ロット 50ロット
取扱商品 ・FX通貨ペア:57種類
・貴金属:4種類
・CFD商品:8種類
・エネルギー:5種類
・株式指数:14種類
・FX通貨ペア:57種類
・貴金属:2種類
最低入金額 500円相当 1万円相当

XM Zero口座の大きな特徴の1つが、スプレッド(取引コスト)の狭さです。

スタンダード口座とマイクロ口座がドル円平均で1.6pipsなのに対し、XM Zero口座はドル円平均0.1pipsで取引手数料を加えても1.1pipsしかかかりません。

一方で、一部のボーナスに対応していない点や、最低入金額が1万円からという点はデメリットといえます。

短期売買で取引コストを抑えたい方資金に余裕のあるFX経験者の方に、XM Zero口座は向いているといえるでしょう。

XM Zero口座のメリットはスプレッドの狭さ

前述した通り、XM Zero口座のメリットはスプレッドの狭さです。

XM Zero口座のメジャー通貨ペアの平均スプレッド一覧

通貨ペア トータルコスト 平均スプレッド
EUR/USD 1.1pips 0.1pips
USD/JPY 1.6pips 0.6pips
GBP/USD 2.1pips 1.1pips
USD/CHF 1.5pips 0.5pips
USD/CAD 1.6pips 0.6pips
AUD/USD 1.4pips 0.4pips
NZD/USD 1.8pips 0.8pips

XM Zero口座と他社とのスプレッド比較

通貨ペア XM
XM Zero口座
Titan FX
(Zeroブレード口座)
AXIORY
(ナノ口座・テラ口座)
HotForex
(ゼロスプレッド口座)
取引手数料
(往復)
1.0pips 0.7pips 0.6pips 0.8pips
USD/JPY 1.1pips
(0.1pips)
1.03pips
(0.33pips)
1.1pips
(0.5pips)
0.9pips
(0.1pips)
EUR/JPY 1.4pips
(0.4pips)
1.44pips
(0.74pips)
1.3pips
(0.7pips)
1.6pips
(0.8pips)
GBP/JPY 2.2pips
(1.2pips)
2.15pips
(1.45pips)
2.3pips
(1.7pips)
2.2pips
(1.4pips)
AUD/JPY 2.2pips
(1.2pips)
1.82pips
(1.12pips)
1.5pips
(0.9pips)
1.8pips
(1.0pips)
EUR/USD 1.1pips
(0.1pips)
0.90pips
(0.2pips)
1.1pips
(0.5pips)
0.9pips
(0.1pips)
GBP/USD 1.3pips
(0.3pips)
1.27pips
(0.57pips)
1.5pips
(0.5pips)
1.2pips
(0.4pips)
AUD/USD 1.4pips
(0.4pips)
1.22pips
(0.52pips)
1.2pips
(0.6pips)
1.6pips
(0.8pips)

XM Zero口座は、取引手数料を抜くとドル円で平均0.1pipsと低スプレッドになっています。

取引手数料を加えてもドル円で1.1pipsと、低スプレッドが特徴の他社と並ぶほどのスプレッドです。

XMで取引コストを抑えるなら、XM Zero口座を検討するといいでしょう。

XM Zero口座では往復1.0pipsの手数料が発生する

XM Zero口座では、スプレッドとは別に取引手数料が発生します。

取引手数料は、1ロット(10万通貨)の片道取引につき5ドルです。
pipsに換算すると〈5ドル÷10万通貨=0.5pips相当〉になるため、注文と決済で往復1.0pipsの手数料が発生することになります。

また、取引手数料が差し引かれるタイミングはプラットフォームによって異なります。

  • MT4
    取引の新規注文時に注文分と決済分の手数料がまとめて口座から差し引かれる
  • MT5
    新規注文時と決済注文時ごとに手数料が口座から差し引かれる

XM Zero口座の実質のスプレッドは、《スプレッド+往復の取引手数料》になると覚えておきましょう。

XM Zero口座の取引手数料は必要経費として計上できる

XM Zero口座の取引手数料は、確定申告に際に必要経費として計上することができると考えられます。

XM Zero口座の取引手数料は損益から差し引かれるのではなく、口座から差し引かれる仕組みだからです。

考え方として、取引手数料が利益や損失とは別に計算されている証券会社や口座の場合には、必要経費として利益や損失から差し引くことができます。

(引用:日本FX会計株式会社「FX税金の確定申告でスプレッドや手数料は経費になる?税理士が解説」

このように、損益から取引手数料が差し引かれない場合は、取引手数料も必要経費として計上できるとのことです。

ただし、スプレッドは経費として計上することはできません

XMの口座タイプの中で、XM Zero口座だけが取引手数料を経費にできるのはメリットの1つです。
スタンダード口座やマイクロ口座はスプレッドに手数料が含まれているため、取引手数料を経費にできないからです。

FX収入の節税対策としてもXM Zero口座は効果的といえるでしょう。

確定申告で取引手数料を経費に計上するなら、手続きの前に年間取引報告書をMT4またはMT5よりダウンロードしておきましょう。

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XM Zero口座の4つのデメリット

低スプレッドが魅力のXM Zero口座ですが、次のようなデメリットもあります。

  • 入金ボーナスなどには対応していない
  • 最大レバレッジが500倍に制限される
  • FX通貨ペアと貴金属以外の取引商品に対応していない
  • 最低入金額が1万円相当から

①入金ボーナスなどには対応していない

XM Zero口座は、次のボーナスキャンペーンの対象外となっています。

  • 100%入金ボーナス+20%入金ボーナス
  • XMTradingロイヤルティプログラム

スタンダード口座とマイクロ口座では、最大50万円のボーナスを受け取ることができる入金ボーナスが用意されています。
しかし、XM Zero口座は入金ボーナス対象外のため、ボーナスをつかって証拠金を増やすことはできません。

また、取引するごとにポイントが貯まるXMTradingロイヤルティプログラムも対象外です。
(貯まったポイントはボーナスに交換可能です)

こういった点から、XM Zero口座は自己資金に余裕がありボーナスを重視していないトレーダー向けの口座といえるでしょう。

口座開設3,000円ボーナスは受け取ることが可能

XM Zero口座では、口座開設3,000円ボーナスだけは受け取ることができます。

口座開設ボーナスとは、新規で口座を開設して本人確認書類を提出することで付与されるボーナスのことです。
口座を有効化するとボーナスが反映されているため、自分の資金を使うことなくXMを試すことができます

XM Zero口座が気になっている方は、まずは口座開設ボーナスで試してはどうでしょうか。

②最大レバレッジが500倍に制限される

XMのスタンダード口座とマイクロ口座の最大レバレッジが888倍なのに対して、XM Zero口座の最大レバレッジは500倍となっています。

500倍以上のハイレバレッジ取引をしたい方にとっては物足りないかもしれません。

ですが、国内FX業者と比べると十分なレバレッジといえるでしょう。

③FX通貨ペアと貴金属以外の取引商品に対応していない

XM Zero口座は、56種類のFX通貨ペアと貴金属しか取引することができません

XMのスタンダード口座とマイクロ口座では、コモディティ(CFD商品)や株式指数、エネルギーといった取引商品が揃っています。

XM Zero口座は、スタンダード口座・マイクロ口座よりも取引商品が少ないのは惜しいポイントといえるでしょう。

CFD商品や株式指数などで取引したい方は、スタンダード口座かマイクロ口座を検討する必要があります。

XMでは最大8口座まで追加開設できるため、FX通貨ペア以外を取引するための口座を別でつくるのもいいでしょう。

XM Zero口座の取引商品一覧

【FX通貨ペア56種類】

  • AUD/CAD
  • AUD/CHF
  • AUD/JPY
  • AUD/NZD
  • AUD/USD
  • CAD/CHF
  • CAD/JPY
  • CHF/JPY
  • CHF/SGD
  • EUR/AUD
  • EUR/CAD
  • EUR/CHF
  • EUR/DKK
  • EUR/GBP
  • EUR/HKD
  • EUR/HUF
  • EUR/JPY
  • EUR/NOK
  • EUR/NZD
  • EUR/PLN
  • EUR/RUB
  • EUR/SEK
  • EUR/SGD
  • EUR/TRY
  • EUR/USD
  • EUR/ZAR
  • GBP/AUD
  • GBP/CAD
  • GBP/CHF
  • GBP/DKK
  • GBP/JPY
  • GBP/NOK
  • GBP/NZD
  • GBP/SEK
  • GBP/SGD
  • GBP/USD
  • NZD/CAD
  • NZD/CHF
  • NZD/JPY
  • NZD/SGD
  • NZD/USD
  • SGD/JPY
  • USD/CAD
  • USD/CHF
  • USD/DKK
  • USD/HKD
  • USD/HU
  • USD/JPY
  • USD/MXN
  • USD/NOK
  • USD/PLN
  • USD/RUB
  • USD/SEK
  • USD/SGD
  • USD/TRY
  • USD/ZAR

【貴金属】

  • GOLD
  • SILVER

④最低入金額が1万円相当から

XM Zero口座の最低入金額は100ドル(1万円相当)となっています。

スタンダード口座とマイクロ口座の最低入金額が5ドル(500円相当)と考えると、少し入金のハードルは高い印象です。

XM Zero口座を利用する場合、1万円相当以上でないと入金できない点は留意しておきましょう。

まとめ

XM Zero口座は、XMの中でもスプレッドの低い口座です。

ドル円で平均0.1pips(取引手数料抜き)と海外FXの中でもトップクラスに低スプレッドのため、取引コストを抑えて取引できます。

スタンダード口座 マイクロ口座 XM Zero口座
最大レバレッジ 888倍 500倍
ボーナス ・口座開設3,000円ボーナス
・100%+20%入金ボーナス
・XMロイヤルティプログラム
・口座開設3,000円ボーナス
平均スプレッド
(ドル円)
1.6pips 1.1pips
(0.1pips)
取引手数料 無料 往復1.0pips
1ロットの大きさ 10万通貨 1,000通貨 10万通貨
最小取引通貨量 1,000通貨
(0.01ロット)
10通貨
(0.01ロット)
1,000通貨
(0.01ロット)
最大取引枚数 50ロット 100ロット 50ロット
取扱商品 ・FX通貨ペア:57種類
・貴金属:4種類
・CFD商品:8種類
・エネルギー:5種類
・株式指数:14種類
・FX通貨ペア:56種類
・貴金属:2種類
最低入金額 500円相当 1万円相当

レバレッジが最大500倍までや最低入金額が1万円というデメリットもありますが、短期売買には向いている口座といえます。

口座開設3,000円ボーナスは受け取ることができるため、まずはボーナスで試してみるのもいいでしょう。

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(ライセンス取得済み・全世界350万口座突破)